視力の悩みに対応する超音波治療器「アイパワー」による視力回復・無料モニター募集中です。
開業31年の豊富な経験と高い技術
視力ケアセンター
視力でお悩みのあなたへ。
今、「アイパワー」による視力回復・無料モニター募集中です。
〒604-8162京都市中京区七観音町623 第11長谷ビル
営業時間 | 午前 10:00~ |
---|
休業日 | 日曜日・祝日 |
---|
強度近視用…… 視力0.1以下の視力検査表を用意。
一般的な検査距離5mの視力検査表はひとつの段に5つの視標(ランドルト環)が並んでいて、そのなかの3つ以上判別できれば、その段の視力はあると判断されます。
しかし、視力検査表には0.1の視標までしかありません。0.1未満の視力の測定は、0.1の視標がどの程度まで近づいたときに判別できるかによって決まります。
0.1以下を測定する場合どうするのかというと、
一番大きなランドルト環(0.1の視標)の切れ目が見えるところまで近づいていきその距離を測定し、計算式に当てはめることで、求めることができるのです。
計算式は、次の通りです。
●5m用視力検査表の場合
視力=0.1×(0.1が見える距離m)÷5
5m用視力検査表で4mの距離で判別できれば0.08、
3mなら0.06、
2mなら0.04、
1mなら0.02、
50cmまで近づかなければ見えない場合は0.01となります。
50cmまで近づけても0.1の視標が見えない場合、これ以下は順に、眼前で指の本数が判別できれば指数弁(しすうべん)、手の動きがわかれば手動弁(しゅどうべん)、光の明暗がわかれば光覚弁(こうかくべん)といいます。明暗がわからない状態で視力を0としています。
●指数弁(しすうべん)
0.1の視標が50cmの距離で見えないときは、検者の指を見せ、指の数が判別できるかどうかを検査します。判別できれば距離を測定します。(20cmで分かったら「20cm指数弁」となります)
●手動弁(しゅどうべん)
指数の判別ができないときは、検者が手を動かし、その動きが分かれば「手動弁」となります。(20cmで分かったら「20cm手動弁」、眼前で分かったら「眼前手動」となります)
●光覚弁(こうかくべん)
手動しても分からないときは、暗室でペンライトを用いて瞳孔内に光をあて、明暗が識別できれば「光覚」となります。
●視力0
明暗の識別ができないときです。
※視力が0.1以下の方のための視力検査表のPDFデータです。プリントアウトしてご使用できます。A4サイズで作成していますので、プリントアウトする時は、A4サイズでページの拡大縮小なしでプリントしてください。
※0.1の視標がどの程度まで近づいたときに判別できるかによって、現在の視力を知ることができます。
※ランドルト環とは1909年の国際眼科学会において定められた視標で、アルファベットのCのような形をしています。視力1.0をしめすランドルト環の大きさは直径7.5mm、太さ1.5mm、切れ目の幅1.5mmです。上記の表を参考に手作りすることができます。
日本の成人の強度近視人口は6~8%と非常に多く、白人の数倍です。強度近視が怖いのは、単にメガネやコンタクトレンズの度の問題ではなく、緑内障、白内障、網膜病変など目の病気が起こりやすい難しい目だからです。さらに「病的近視」と呼ばれる状態になると、強い近視が原因で目の障害や失明に至ることもあるのです。
詳しくはこちら
「外で過ごす時間が長い子どもほど近視になりにく」というデータがあります。慶應義塾大学医学部の研究チームが、太陽光に含まれる「バイオレットライト」が近視の進行をおさえる可能性があることを、世界で初めて発表したのです。この研究結果は、「近視の発症や進行のメカニズム解明、ならびに新しい予防法・治療へ向けた画期的発見」として話題になったのです。
詳しくはこちら
お電話も店頭も全員プロの鑑定士が対応します。銀座一丁目店にご来店なら、ご覧になっている前で査定作業を行い、現金でお支払い。査定はすべて無料です。
ダイヤ買取サービス
(株)パンサラッサ
中央区銀座1丁目8-8
三神ALビル2F
詳細はこちら