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内閣府『平成30年版 少子化社会対策白書』婚姻・出産の状況より
今回の視力ケアセンターのサイトページは、視力に関係ない、真面目なお話。
「結婚しない人が増えている」「晩婚化が進んでいる」と、なんとなく思っていた。
「いま、生涯未婚率という言葉が消え、50歳時の未婚割合という言葉が代わりに使われている」という新聞記事を見て、調べてみた。
そして、内閣府の『平成30年版 少子化社会対策白書』のなかの「婚姻・出産の状況」を見つけ、改めて驚いた。現実を見せつけられると、むむっ…考えさせられる。
「婚姻の状況」の未婚率を年齢別にみると、2015(平成27)年は、30~34歳では、男性はおよそ2人に1人(47.1%)、女性はおよそ3人に1人(34.6%)が未婚なのだ。
35~39歳では、男性はおよそ3人に1人(35.0%)、女性はおよそ4人に1人(23.9%)が未婚となっている!!
※内閣府『平成30年版 少子化社会対策白書』より
50歳時の未婚割合(※1)をみると、2015(平成27)年は男性23.4%、女性14.1%となっている。今後も未婚割合の上昇が続くことが予測され、2040年には、男性で10人中3人が50歳になっても結婚していない。驚き!!
※1. 45~49歳の未婚率と50~54歳の未婚率の平均。50歳時の未婚割合は生涯未婚率とも呼ばれる。
※内閣府の『平成30年版 少子化社会対策白書』より
平均初婚年齢は、長期的にみると男性、女性ともに上昇を続け、晩婚化が進行。2016(平成28)年で、男性が31.1歳、女性が29.4歳となっている。この数字は納得いくのだが、やはり、平均初婚年齢をすぎると、男女とも急激に初婚率が低下していて、結婚を諦めているのか?
ちなみに、2016(平成28)年の婚姻件数は、62万531組(対前年比14,625組減)と、過去最低となったそう。
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