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令和2年度については、新型コロナウイルス感染症の影響により、例年4月1日から6月30 日に実施される健康診断について当該年度末までに実施することとなったため、学校保健統計調査においても調査期間を年度末まで延長しています。
このた、令和3年7月28日に発表された学校保健統計調査結果では、従来と測定時期が違うデータを集計したものとなっており、過去の数値と単純比較することはできない、としています。
また、発表された視力に関するデータも、裸眼視力 1.0 未満の者の割合のみです。
詳しくは文部科学省「学校保健統計調査-令和2年度(確定値)の結果の概要」をご覧ください。
学校保健統計調査-令和2年度(確定値)の結果の概要はこちらをクリック
電車に乗って座ると、向かい側の席が例えば7人掛けだとすると、まず4~6人はスマホの画面に見入っています。ゲームやLINE、ツイッターなどのチェックのようで、日常風景になっています。
「目に悪い」とわかっていてもやめられない。子どもたちの視力低下は、毎年のように過去最悪を更新されていて、日本人総近視化になりかねない状況なのです。
2019年12月発表。文部科学省の「学校保健統計調査ー令和元年度(速報値)の結果の概要」より
2019年12月20日に発表された文部科学省の2019年度学校保健統計調査(速報値)によると小・中学生、高校生のいずれもが、視力が1.0未満で、過去最悪となったことがわかっています。
この調査は2019年4~6月まで、5歳から17歳までのおよそ337万人を抽出して行われました。これによると、裸眼の視力が1.0未満の小学生は34.57%、中学生は57.47、高校生は67.64%と、過去最多を更新しています。
さらにメガネやコンタクトにより視力矯正が必要な「裸眼視力0.3未満の者」の割合は、幼稚園0.60%、小学生9.38%、中学生27.07%、高校生38.98%となっていて、小・中学生は過去最高となっています。
スマホなど、画面を近くで見る時間が増えるなど、生活習慣が影響しているとみられているのです。
※文部科学省の「学校保健統計調査ー令和元年度(速報値)の結果の概要」より。
実際、スマートフォンなどで映像を平日1日当たり2時間以上視聴している児童や生徒が年々増加しています。
スポーツ庁が公表している令和3年度(2021年度)の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」の調査結果に現れています。
この調査は令和3年4~7月、全国の小学5年生と中学2年生約220万人に実施。紙による生活習慣などの質問に加え、小学生は握力や反復横跳び、50メートル走など8項目、中学生は男子1500メートル、女子1000メートルの持久走または20メートルシャトルランの選択を含めた8項目を点数化し、体力合計点(80点満点)を算出したもの。
スマートフォンやパソコン、テレビなどを平日に見ている時間を尋ねた質問では、1日当たり3時間以上と答えた割合が、小5男女と中2男女のいずれも平成29年度から毎年増加しています。
令和3年度、1日当たり3時間以上と答えた割合は、小5男子で41.2%、小5女子で33.7%、中2男子は43.0、中2女子は41.1%と高い水準です。
この調査で注目したいのが、スマホなど、画面を近くで見る時間が増えることで、視力低下はもちろん、体力低下も招いていること。3時間以上視聴している児童・生徒は、体力合計点も全国平均値を下回っているのです。反対に男女とも視聴時間が3時間未満のグループの体力合計点は、全国の平均値より高いものとなっています。
子どもの視力低下・体力低下は親の責任でもあります。一度、スマホとのつきあい方を真剣に考えてみませんか?
※スポーツ庁の令和3年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」より
※スポーツ庁の令和3年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」より
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