視力の悩みに対応する超音波治療器「アイパワー」による視力回復・無料モニター募集中です。
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今、話題のケイ素サプリメントの魅力を解き明かします。
今、健康面・美容面で注目されているのが、ミネラル(無期栄養素)の一種である「ケイ素(珪素)」です。
ケイ素は、私たちの生命維持に必要な微量ミネラルのひとつで、とくに血管や皮膚・骨・関節・腱・毛髪・歯・爪・内臓・筋肉などあらゆる部位に含まれています。
体の各部位では、組織の土台となるコラーゲン(硬タンパク質成分)が細胞と細胞を結合する働きをしています。コラーゲンには弾力性があるので、肌にハリや弾力をもたらし、骨を丈夫にして、血管のしなやかさを保ちます。このコラーゲンの働きを強化するのがケイ素なのです。
コラーゲンは組織と組織をつなげるセメントの役割を果たし、ケイ素はその組織をまとめるノリのような役割をしています。つまり、ケイ素は肌の水分量を保持する大切な組織を強化する働きがあり、内側から肌にシワが発生するのを防ぎ、若さを保ちます。コラーゲン摂取だけでは短期的な結果しか出せないのは、維持能力をプラスできていないためなのです。
血管についていえば、ケイ素は内皮細胞の衰えを防いで、若々しく保ちます。毛細血管の直径は赤血球の直径より細いため、血管壁が柔軟であれば赤血球が通りやすくなります。そうなれば、より多くの酸素が行きわたり、血管内圧が上がりにくくなります。
またケイ素には、強い抗酸化力(攻撃力の強い活性酸素の害を防ぐ力)があり、これもまた、動脈硬化を防ぎ、血管の柔軟性や若さを保つのに一役買っています。
さらに、カルシウム補給に必要不可欠なのがケイ素です。成長や骨に問題がある方に(カルシウム欠乏症)カルシウムだけを与えてもそれだけでは有効活用されないことが最近の研究で解明されつつあります。
ケイ素はカルシウムを運搬し、骨中のミネラル形成の促進を行います。それはケイ素が骨の成長部位に多く、成長期や骨折治療中の骨に高濃度にあることでも証明されました。青少年の強い骨格づくり、女性の骨粗鬆症予防などに、ケイ素は骨密度を増やす重要な進行係の役を果たしているのです。
外見の老化と、内臓の機能低下の大きな要因のひとつが、体内ケイ素の加齢による減少と、摂取力の低下なのです。
またケイ素が不足すると、動脈硬化が進む危険があるのはもちろんのこと、
・爪が割れる
・髪が抜ける
・皮膚のはりがない
・骨が弱くなる
・シワがでやすい
などの症状が出てきます。さらにアトピーや帯状疱疹などの肌トラブル、骨粗鬆症が悪化するともいわれています。
ケイ素はもともと人間の体内に存在していますが、年齢とともにその量が減少していくため、ケイ素を食物から補うことが大切です。
そもそもケイ素は、食物繊維の細胞壁を構成する成分なので、食物繊維を多く含む野菜・穀類・豆類・海藻類を毎日の食事で積極的にとることが大切です。
穀類の場合、ケイ素の多くは胚芽に含まれているので、白米よりも玄米(あるいは発芽玄米)、白いパンよりも全粒粉パンをとるのがよいでしょう。そのほか、トウモロコシや大豆、ジャガイモ、ゴボウ(皮つき)、パセリ、アスパラガス、ホウレンソウ、ニンジン、ワカメ、コンブ、アオノリなどの食物にケイ素が比較的多く含まれています。
ただし、食物繊維は体内で消化・吸収されにくいため、ケイ素を効率よくとるためには、野菜や豆類を長時間じっくり煮込むのがおすすめです。そうすれば水溶性(水に溶ける性質)のケイ素が溶け出るため、ケイ素を効率よく摂取できます。
ではケイ素は1日にどれくらい補えばいいのでしょうか。
通常、大人が1日で消費するケイ素は10~40mgといわれています。それに対し、日本人が摂取している珪素は、1日当たり10mg前後と推測されています。菜食中心の食生活でも、必要量ギリギリしかとれていないのが現状です。
ハンバーグやステーキのような肉ばかり食べている人や、白米や白いパンを主食にしている人は、慢性的なケイ素不足に陥っているといえるでしょう。
ケイ素は、非金属元素の1つであり、水晶や地殻中(地球の中心部)に多く存在しています。
動・植物では、骨格や細胞壁を構築・補強する元素として働き、人間ではケイ酸として、皮膚・軟骨・骨に存在し、とくに胸腺(免疫機能を司る部位)と松果体(脳の直観を司る部位)に多く含有します。
ですが残念ながら、年齢とともに体内ケイ素は不足していくいっぽうです。それが病気や体調不良を招き、外側と内側の老化の主たる一因であると考えられ、近年の研究で解明がすすみ、欧米では健康サプリの主役になりつつあるのです。
いくらケイ素の健康や実効性が立証されても、石類・土壌中のケイ素を取り出すのは大変なことでした。さらに人体に有効に取り込むのには「水溶性」であることが不可欠になります。野菜・果実・穀類から摂取は可能ですが、その量は微量で、加齢によって不足がちの場合にプラスするためには大変な量の食事をとらなければなりませんでした。
その問題を解決、ついに水晶から抽出に成功したのです。
抽出には、天然水晶席を溶解するため、2,000℃で1時間焼き続け、ガス化した成分をさらに特殊な方法で回収し不要物質を燃焼処理し、純粋なケイ素の抽出に成功しました。
それにより、ケイ素不足が疑われる人には、栄養補助食品としてケイ素を摂取することが可能になったのです。
とくに医療先進国のドイツでは、ケイ素の様々な栄養補助食品が一般家庭に普及しいています。最近は日本でも、ケイ素のサプリメントが手軽に入手できるようになりました。
高血圧の改善や健康維持、美容に、ケイ素が手軽にとれる水溶性ケイ素のサプリメントを試してみてはいかがでしょうか?
ケイ素は、私たちの健康、美容などの面で重要な働きをする成分ですが、いっぽうで、不足しがちな成分でもあります。このケイ素をサプリメントの形で手軽に摂取できるようにしたのが「水素」+「ケイ素」+「酵素」の「ハイドロウモプラス」です。!美と健康な体づくりをサポートします!
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