視力の悩みに対応する超音波治療器「アイパワー」による視力回復・無料モニター募集中です。
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視力ケアセンター
視力でお悩みのあなたへ。
今、「アイパワー」による視力回復・無料モニター募集中です。
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スマホ老眼にならないための10カ条!
スマホで至近距離を見続けると、毛様体筋の緊張が続いてコリ固まり、筋肉疲労の状態になる。
スマホ老眼とは、スマホの使い過ぎで、老眼のように目の筋肉の〝ピント調節機能〟が低下した状態のこと。極度の眼精疲労で、老眼とは違い、生活習慣の改善、目のケアで治すことが可能です。
目はカメラのレンズのように、見たい距離に応じて屈折力を変化させ、焦点を網膜上に合わせる機能を持っています。これを目の調節力といい、その役割を「水晶体」とよばれる目の中にあるレンズでおこなっています。
人間は近くを見るとき、毛様体筋とよばれる筋肉で水晶体の厚さを調節してピントを合わせるわけですが、遠くを見るときは毛様体筋の緊張をゆるめ、近くを見るときは緊張させています。
スマホで至近距離を見続けると、毛様体筋の緊張が続いてコリ固まり、筋肉疲労の状態になるのです。この毛様体筋がスムーズに動かないことでピント調節がうまくいかなくなり、目のかすみ、視力低下を感じるのです。
さらに、スマホを見るときは、まばたきの回数が減ります。その結果、涙の分泌量が減ってドライアイになりやすくなります。
目のトラブルだけではありません。スマホの使い過ぎは肩こり・首のコリ、頭痛まで招いていまいます。
実は、毛様体筋にピント調節の指令を出す三叉神経(さんさしんけい)は、側頭部、首、肩につながっています。スマホの使い過ぎで、三叉神経が毛様体筋を緊張させる指令を出し続けていいると、その影響を受けて、側頭部や首、肩の筋肉も収縮し、コリや痛みが出るのです。
①スマホ使用中は、意識的にまばたきをする。
スマホを常時使用している人やパソコン作業の多い人は、熱中すればするほど、画面を凝視する時間が長くなり、まばたきの回数が減ります。その結果、涙の蒸発が増えて目の乾き、ドライアイや疲れ目に。
まばたきの回数は、通常なら1分間に平均21回。3秒に一度はまばたきしている計算です。
これが、例えばパソコンでは10秒に1回、コンピュータゲームなどをしていると12秒に1回に減ります。まばたき1回は、目薬の点眼・1滴分の効果があるといわれています。それだけに、意識して瞬きをすることが大切なのです。
③1日1〜2回、空いた時間に目の眼筋トレーニングをする。
スマホで至近距離を見続けていると、目の筋肉が凝り固まったり、運動不足状態になります。これにより目の周囲にある末梢循環が悪くなり、必要な栄養や酸素が行かなくなることで代謝が悪くなってしまうのです。「目の眼筋トレーニング」は目をなめらかに動かす体操です。
目を温めることで、ドライアイ改善にもつながる。
⑤お風呂では、「蒸しタオルで目を温める」。
入浴時に蒸しタオルで、閉じたまぶたの上から3分ほど温めると、血行が促進され目の疲れが和らぎます。1日の目の疲れを解消しましょう。
また、油を分泌して涙が蒸発するのを防ぐマイボーム腺が目の周りにあり、ここが詰まるとドライアイの原因に。固まった油は、約40度C(お風呂の温度)で溶けるといわれています。入浴時に蒸しタオルでまぶたを温めると、ドライアイの改善になります。
「アイパワー」を使った視力維持法は、超カンタンです。1日1回10分間、まぶたの上から「アイパワー」をあてるだけです。器械が発振する超音波エネルギーによる“マイクロマッサージ”で、視力を維持。
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