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NHK放送文化研究所よる2022年度「中学生・高校生の生活と意識調査」
あなたは、今の中学生・高校生が平日1日、テレビをどれくらいの時間、視聴するか知っていますか? 1時間くらい、3時間くらい、5時間以上? 実は……
NHK放送文化研究所の2012年度・2022年度「中学生・高校生の生活と意識調査」の詳細結果より
2022年に実施されたNHK放送文化研究所よる「中学生・高校生の生活と意識調査」の結果から、中高生のテレビ視聴とインターネットの利用状況に的を絞って紹介します。調査は、全国の12~18歳の中高生1,800人と、その親3,600人を対象に、2022年7月~8月に実施。質問を郵送し、中高生は1,183人から回答を得ています。
リアルタイムで「テレビを1日平均何時間くらい見ますか」の質問に対して、今の中高生は、「ほとんど見ない」と回答したのが中学生25.0%、高校生37.6%。「30分くらい見る」を含めると、中学生47.0%、高校生はなんと61.9%も占めています。
インターネットの浸透で、SNSを利用する子どもたちが増え、リアルタイムのテレビ離れが進んでいるようです。10年前の2012年の同調査結果と比較すると明確です。2012年では「ほとんど見ない」と回答したのが中学生4.2%、高校生10.2%。
「30分くらい見る」を含めると、中学生は11.0%、高校生は19.4%の割合しかありません。2022年は、10年前と比較すると中学生で4倍、高校生で3倍、テレビ離れが進んでいるのです。
インターネットの1日平均利用時間は、中高生とも「2時間くらい」が一番多く、中学生で29%、高校生で27%でした。「5時間以上」と回答した中学生は12%、高校生で16%と、驚きの結果が出ています。
インターネットの利用内容については、「SNSを利用する」と「動画を見る」という中学生・高校生でいずれも90%以上に上り、「オンラインゲームをする」はいずれも50%超、「ネットショッピングをする」が中学生で10%、高校生で33%でした。
利用しているSNSは全体でYouTubeが90.4%でトップ。続いてLINE(88.4%)、Instagram(51.8%)、TikTok(47.6%)、Twitter(39.1%)などとなっています。
NHK放送文化研究所の2022年度「中学生・高校生の生活と意識調査」の詳細結果より
NHK放送文化研究所の2022年度「中学生・高校生の生活と意識調査」の詳細結果より
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