視力の悩みに対応する超音波治療器「アイパワー」による視力回復・無料モニター募集中です。
開業31年の豊富な経験と高い技術
視力ケアセンター
視力でお悩みのあなたへ。
今、「アイパワー」による視力回復・無料モニター募集中です。
〒604-8162京都市中京区七観音町623 第11長谷ビル
営業時間 | 午前 10:00~ |
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休業日 | 日曜日・祝日 |
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超音波治療器「アイパワー」のよくあるご質問の回答を掲載
ここでは「視力回復法・無料モニター」で募集している超音波治療器「アイパワー」についてのよくあるご質問をご紹介します。アイパワーは、今日は右まぶた、翌日は左まぶたと、毎日10分軽くあてるだけ。1秒間に約2万4,000回の超音波振動が目の深層部の細胞組織まで届き、優しくマッサージ。毛様体のコリに作用し、ピント調節をサポートします。厚生労働省承認の医療機器ということで、長年にわたって信頼され続けています。
アイパワーは、1日10分間、片方の目にだけ超音波を投射するのが基本です。次の日には、もう片方の目を10分という具合に、左右1日交代で行います。ですから、1日10分、日課のように治療時間を設けることが必要です。
視神経は交差神経で、脳で交差していることから互いに影響を与え合います。片目に超音波を投射することで、もう一方の目にも作用があります。そのため、片方ずつ1日交代でよいとしていますが、例えば、1日に両眼に5分ずつ計10分投射しても、なんら問題はありません。
10分以上行っても安全ですが、たとえば30分行ったからといって3倍の効果を得られるかといえば、そうはいきません。アイパワーのマイクロマッサージは、自然治癒力を引き出し、ほんらいの目の働きを取り戻すものです。ですから、一度に長時間行うよりも、毎日継続して治療を行うことが大切です。そのための十分な目安が1日10分ということです。
一度回復した視力がアイパワーのマイクロマッサージをやめたとたんに、まるでダイエット後のリバウンドのように、元にもどつてしまうということはありません。
もちろん、油断は禁物です。ふたたび目を酷使する生活にもどってしまえば、目が疲れて視力が下がってしまう可能性はあります。視力回復のためにせっかく身につけた「良い視生活」を崩してしまえば、元の木阿弥だからです。目標の視力を回復した後のケアとしては、週に1〜2回程度のアイパワーの使用をおすすめしています。腕立て伏せや腹筋で筋肉をつけたら、次はその筋力を落とさないペースを心がけるのがコツ。実際、使用者の大半は、視力回復後、週1〜2回に減らしてつづけています。
もちろん、効果はあります。むしろ積極的に超音波治療をおすすめしたいケースです。眼科では、左右で視力が異なるのを、不同視と呼びます。不同視は、遠視や乱視に起因するものもあります。
幼小児期に不同視がある場合、見にくいほうの目の視機能発達が遅れて弱視の原因になることがあり、眼鏡の装着やアイパッチなどの治療が必要になる場合もあります。
超音波治療は、ピント調節機能に働きかけ、モノを見る力をしっかりと目につけていきます。また、アイパワーの超音波は、片目に当てるともう一方の目に対しても効果が及ぶことが立証されています。
したがって、見えにくいほうの目にこだわらずに、両方の目に当てることを習慣づけていけば、左右の視力にバランスがとれてくると、十分に期待がもてます。
視力が低下すると、乱視が入ってしまう方が大勢います。逆に、視力が回復すると、乱視が軽減する方も多いことも事実。アイパワーは乱視治療の治療器ではありませんが、乱視の方も気にせず使うことができます。
乱視は先天的・後天的に角膜や水晶体といったレンズの部分がきれいな球形でなく、楕円形になることで生じる屈折異常です。後天性のものでは、偏った目の使い方が原因となることがあります。たとえば無理に遠くを見ようとしたり、長時間の近見作業などがそうです。水晶体が眼筋で歪み、もとに戻らなくことがあります。そのようなケースではアイパワーが有効と考えます。
超音波治療器「アイパワー」を使用すると、目にどんな変化が起きるのか? 目にどんな効果があるのか、臨床実験の例をもとにお答えしています。
山本拓也(仮名)さんは、46歳。5年前は視力1.5は見えていたが、視野の真ん中が暗く見え、物がゆがんで見えるようになったとか。病院に行くと、加齢黄斑変性症まではいっていない、それに近く、原因はストレスといわれました。視力も右目0.3、左目0.6に低下。病院では、ビタミンC・Eを処方されただけで、症状は改善されず、悩んでおられた。そんな時、アイパワーの無料体験会を知り、参加。アイパワー1回の使用でスッキリ見えるようになり、視力もアップされ、とても喜ばれています。今後、継続使用して、その結果が楽しみだといわれました。
加齢黄斑変性とは、加齢とともに網膜のほぼ中央にある黄斑(おうはん)が障害される病気です。加齢黄斑変性では、
●物がゆがんで見える。
●視力が徐々に低下することが多い。
●視野の真ん中が暗くなり、見えにくくなる。
などの症状が現れます。加齢黄斑変性は、加齢に伴って起こるため、根本的な治療方法はありません。
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